千葉市立千葉高等学校

校長挨拶

校長写真 本校は,1959年(昭和34年)に創立され,今年度創立60周年を迎えました。創立当時,千葉市の人口が急激に増加し, 教育的関心も飛躍的に向上する中,新しい都市にふさわしい教育機関を設置してほしいという千葉市民の強い要望に応え,本校が開校しました。 創立以来,「強く 明るく より高く」の校訓のもと,常に時代を先取りした教育実践を続けてまいりました。平成20年には,先進的な教育活動にふさわしい新校舎が完成し, 県下有数の素晴らしい環境のもとで,生徒は意欲的に学習や部活動等に取り組み,活気あふれる学校生活を送っています。

現在,本校では1学年普通科280名・理数科40名,全校で960名が学んでいます。平成19年度から進学重視型単位制の教育課程を開始, 多様な選択科目を開設し,進学のニーズに対して十分に応えられる高いレベルの授業と進路指導を行っています。その結果,進学実績が飛躍的に向上してきました。 本校の卒業生は,高校時代に培った幅広い教養や主体性・協働性を遺憾なく発揮し,国内外の各方面で活躍しています。

本校は,文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け,先進的な理数教育の研究開発を実施しています。 そのSSH指定は,平成29年度から5年間,第3期目に入り,本年度はその 4年目 を迎えました。千葉大学工学部と高大接続協定を締結しているほか, 9大学との高大連携事業,放射線医学総合研究所などの研究機関との連携,探究活動,クロスカリキュラム(本校独自の教科横断型授業), アメリカでの海外研修などにより,グローバルな視野を持った理数系人材の育成に努めています。また,平成30年度からSSHの科学技術人材育成重点枠にも指定され, 地域の中核拠点校としての取組も行っています。

本校は,部活動も盛んです。生徒の加入率は97%,多彩で活発な部活動が行われています。夾竹桃祭(7月),春と秋のスポーツ大会, 合唱コンクールなどの行事も盛んで,学校は活気に満ちています。本校において3年間,充実した学校生活を過ごした生徒は,心身ともにたくましく成長します。

このホームページは学習,部活動,学校行事,進路実績,施設設備等,生徒の様子や学校の特色が満載です。じっくりとご覧ください。 このように本校の教育活動が充実してまいりましたのは,保護者や地域の皆様,同窓生の皆様など多くの方々のご理解とご支援のおかげです。心より感謝いたします。 今後とも,教職員一同,一丸となって本校教育に全力で取り組んで参ります。本年度も引き続きご支援,ご協力を心よりお願い申し上げます。

   

千葉市立千葉高等学校
校長 遠藤 明男